昨日の日曜日は定休日でしたがお昼に寿司折の注文を頂いていたので午前中に仕事をしました。
旦那が寿司折を作っている間、私は10月から始める鍋メニューに入れるつくね団子を作りました。
午後からは、次女、末っ子と近くのスーパーをはしごして買い物へ行きました。
バイトから帰ってきた長女と一緒に、夕飯はお鍋にしました。
今シーズン初鍋でございます。 途中うどんを入れ、さらに具がなくなったところでご飯を入れ雑炊に。
余すところなく鍋を楽しみました。
長女が夏休みに国語の宿題があり、外国の作者の本の読書感想文を書くというものでした。
その感想文用に読んだ本に感銘した長女が、蔦屋でその原作本のDVDを借りてきました。
せっかくなので食後にみんなで見ました。
タイトルは 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
トムハンクスが父親役の映画です。
くたくたに疲れて眠たくて眠たくてしょうがなかった旦那以外の私と子供たちはボロボロ泣いて見ていました。
小学校5年の末っ子までグッとくるものがあったようです。
何と表現していいのかわかりませんが、本当に見てよかった映画でした。 おすすめの映画です!
久しぶりに自宅で子供たちとゆっくりとした夜でした。
何より旦那が一番うれしそうでした。 そんな旦那が一番早くねましたが!